
※ネタバレです・・
内容を知りたくない方はスルーしてね(^-^;
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映像はIGからお借りしましたm(__)m
キム室長とユク刑事の怪しい関係・・
ソロク:ユク刑事は?
ケチーム長:消えました。
なぜユク刑事が・・
ウ警監:シンニム署にいたとき コ刑事が先輩だったようです。
ハ刑事を恨んでいたんでしょう。
ソロク:チョン・ヒヨンさんを撃ったのがハ刑事の拳銃ということが決定的です。
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(ユク刑事 ワンスンの銃から玉を抜く)
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ソロク:ハ刑事の拳銃を誰が奪ったか証明できないと 拳銃にはハ刑事の指紋だけで
。。
ウ警監「チョン・ヒヨンさんを撃った銃声は何度でした?
ソロク:一度です。
ウ警監:規定上2発の空砲を撃つはずなのに。
ケチーム長:空砲2発は常にこめてあるから。
ソロク:なら空砲弾を覗いてからまた込めた。
銃弾に指紋が残ってるかもしれません。
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(ファン室長 銃弾を調べる。)
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ファン室長:私の指紋帳簿45番
ユク・ソンファ刑事の指紋。
ソロク:やっぱり。。
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ケチーム長:ユク刑事を指名手配だ。
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(ワンスン 劇団の舞台に・・
花束を置く・・)
(ヒヨンの演技を思い出す・・
ヒヨン:繊細なあなたが眠れない夜
私の声で囁きましょう。
愛しています。愛しています。)
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チスン:キム室長?
決めました。会いましょう。
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(チュンジン署にワンスン戻る・・)
コン刑事:おはようございます。
ワンスン:おばさん、何してる?
ジン巡査 俺のデスクを守れよ。
(そこへケチーム長)
ケチーム長:ごくろうさん。
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チョ課長:モンタージュじゃ お前が犯人みたいだ。
とっとと聴取して送検しろ。
(ワンスンに)誰かと思ったら・・
しっかりやれよ、
ユ・ソロクさん あんたはまだここに・・うろちょろして。。
(電話が鳴り出る)
はい。チョ・イノです。
え?新春文芸の発表が?
(電話の主はコ刑事。。声を変えて・・)
コ刑事:新春文芸に入賞しました。
(遠くで。。。)
チョ課長:やっと行ったーーーー!
(皆笑う)
ワンスン:おばさん とっとと自分の席に帰れ。
警監じゃないだろ?違うだろ?
行けよ。
ソロク:行くわよ。
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キム室長:わかりました。
後悔はさせませんよ、ハ・チスン代表。
(横にユク刑事・・・・)
キム室長:コ刑事が私の部下だったのは知ってるね?
ユク刑事:だから手を貸したんですよ。
キム室長:最近の若者とは違うようだ。
死んだコ刑事をここまで義理立てするとは。
その義理 私にも見せてほしいものだ。
(握手を交わす。。)
この終わり方じゃコグマだわ・・・・
シーズン3ですっきりサイダーにしてほしい~~~~
残り。。。あと一つ・・・